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ピクチャークロスワードゲーム
僕の大好きなパズルゲーム ピクロスについて語りますよ
ピクロス、もといイラストロジックはご存知の方もおられると思いますが、おられないかも存じますが
指定されたマスの縦横に数字が書いてあり、そこから推理してマスを埋めていくパズルです。
ちなみにピクロスという名前は任天堂の商標だったりします。普通はイラストロジックというそうな。
つまりピクミンやピクロスといった一部のアサシンさんは相当の任天堂マニアということですね。そうでしょ?
で、僕はピクロスがだーい好きなわけでして、
SFCのスーパーピクロスを無駄に3回クリア(うち1回は人ん家で)したり
ピクロスDSもサクッとクリア
現在DSで出てる他のイラストロジックゲーをプレイしてます。
手書きのやつもいいんだけど、ゲームに慣れると手書きが面倒でね・・・。
で、このパズルは完成すると何かしらの絵が完成するんですが、
解いてる途中でも多少埋まってくると大体の絵が分かっちゃうことがあります。
まぁそれは当たり前なんですが、私はそうなっても空想で埋めることをよしとしません。
つまり 「これ多分ウサギの絵だな じゃあここは黒マスになるだろう」 というプレイは絶対にないのです。
要は、あくまでストイックにパズルゲームを楽しみたいわけです。
このパズルに、おそらくとか多分とかいった言葉は必要ないと思うわけですよ。
そのマスを黒く塗るか塗らないかは0%か100%しかない。それは全て数字が教えてくれる。
どんなに難しい問題でも、深く数字を問い詰めていけば必ず埋まるように出来ているのですから。
(とはいえ、実は予想をしないと解けない問題があったりします。しかしそれは問題が壊れている場合です)
ピクロスって作るのが簡単に見えて実は繊細なもので、
油断すれば答えが2~3通り出てしまうなんて状況はすぐに起こり得ます。
そうしないように作る側が工夫することが、実は必ず理論だけで解ける裏付けになってたりするんですよ。
深く説明しだすとめんどいので省略しますけど。
ともあれ、そういうストイックなまでのプレイは僕のプレイオナニーなわけです。 つまり独りよがり。
別に他の人にそうやれっていってるわけではないですよ。
ただ、理論のみを持って解くゲームに予想とかを持ち込むと楽しくないんじゃない?みたいな。
あー
つまり何を言いたいかっていうとですね
就職決まったー!
2008/05/21 (Wed.) Trackback() Comment(2) 生活
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おおおおおおお!!
おめでとう!!
つうか前フリ長っ!?
雪那 2008/05/21 (Wed.) 20:58 edit
わはーいありがとぅー
2008/05/22 00:04